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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2018年8月25日土曜日

浜名湖自転車一周、湖西市側の道って狭い




歩道がなくなり、ここから先は、幅が狭い道を自転車はクルマとともに
走っていくことになる浜名湖西岸、湖西市の道。















浜名湖自転車一周の際に、気をつけたいこの道
浜名湖沿いの道は変わるのか ?

















YouTube チャンネル Nobufumi Ohara の登録者数が300人を超えた。

そのことを感謝、記念して『天浜線駅を自転車でめぐる』という企画を行った。

自転車で、まずは、新所原駅から浜名湖沿いに天竜浜名湖鉄道駅をめぐっていった。

その時は、きた道を戻ることなく、浜松市に入り、浜名湖周遊自転車道を利用して、舘山寺、村櫛、弁天島、と走って帰った。

その後、猪鼻湖あたりの景色がまた見たくなって、何度か自転車を走らせた。

正直に言うと、湖西市側の道で、浜名湖沿いに自転車で行くと、ここは通りたくないよなあ、という箇所がある。













AとBの箇所の道幅が狭い。
交通量が多かったりすると、結構命がけの感覚になる。
地図は google my maps
もっとうまく使えればいいんだけれど、こんな感じで使ってみました。





















それは50ccの原付きに乗っていたときもそうで、時間があるなら、浜名湖沿いに湖西市側の道を行って、戻らないで、ぐるんと浜名湖を一周するように回って帰っていたりしたくらいだった。

道幅が狭い。

狭いのだが、のろのろ運転になることはなくて、混んでいたりすると、原付きや自転車のすぐ横をクルマが走り抜けていくのである。

こういうのも、感覚的な慣れが必要なのか?  と考えるものの、地元のひとよりも、ドライブで、浜名湖を走る人のほうが多いんじゃないだろうか? とそんなときは思えて、怖いなあ、ということになる。

なので、浜名湖がいい景色だとしても、景色どころでなく、なかなか必死で自転車を走らせていた。







今年もそうだった。








年年感じるのだが、浜名湖を走る自転車の数が増えているんじゃないだろうか? と。

この道は慣れっこ、というように見える人もいるが、浜名湖を選んで走りに来ているひとも多いように見える。

浜松市に入ると、自転車道もあり、道も安心な感じがあるのだが、どうも、湖西市側の狭いところは怖い。

昔からこうなので、その風情を感じられればいいのかもしれないが、その頃とは、自動車の性能は段違いで、ビュンビュン走っていくように感じる。









それでも、ここ数年で、道幅が広くなったり、新しく道幅を広げているところも目に止まった。










『新しい道をつくります』という告知看板。











この先のトンネルは道幅が広くなった。
トンネルの先に広めの歩道もできた















できたら、長年、ただひたすらに前を見て走り切るしかなかった道で、自転車だから、少し止まって、浜名湖の景色を眺められる余裕がある道ができないものかなあ、とその道あたりで願うのである。
















愛車 BRIDGESTON CHeRO
よく走ってくれている。
浜松市に入ったところの休憩ができる歩道で。
浜名湖のいい景色のところは浜松市にある、
とか聞くことがあるが、湖西市は、
休んで浜名湖を目にできるところが
少ないのではないだろうか ?













浜名湖いい景色だよなあ、って思うのだが、
湖西市側の道で気を休めて浜名湖を眺められるところがなかなかないのではないだろうか?




















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