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2018 [ Nobufumi Ohara / Web ]で制作

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2018年2月20日火曜日

楽しく Twitter を使う私のこころがけ

2/18 通り道で撮った写真。
Nikon coolpix s32
Twitter はいい情報ソースになっている。
私の場合のTwiitter 

前回 Twitter のことを書いて、書き足りなくて、まだ書こうと思う。

Twitter をはじめたのは 2014年の夏からで、すでに、『なう』なんて語尾につける言葉も下火になっていた感があった頃だった。

それでも『なう』って言ってみたかった私は、Twitter を始めよっと、ということになった。

その前に、Google+をはじめていて、SNS って続けていくのに無理がないんだろうか? とか思っていた。

すでに Face Book も登場していたが、やる気はなかった。

今もやっていない。

LINE もやっていない。

なにかの拍子でアカウントをつくってしまうことがこの先あるかもしれないが、そういうのを追うだけで、大変そうだと思っている。

Twitter がいい情報ソースになるだろうことは予感できていた。

しかし、これがそんなにおもしろいんだろうか? という疑問とともに、約2年が過ぎていった。

ここに自分の情報を流すと、それが拡散され、広まって、と思うことがないでもなかったが、それほどの告知効果は感じられなかった。

フォロワーは、多いほうがいいだろう、と思っていたので、ちょこちょこと増やしていった。

海外の人も多くて、適当にフォローして、フォローバックしてくれもするのだが、多くの人が メッセージをくれて、オレのこの動画を見てくれ、FACE BOOK 登録してくれ、オレがお前のプロモーション動画を作るから、とかアピールも多くきた。

たいていが、そんな方たちの意にそぐえないことになる。

それでもそういうことをマメに伝えてくるのも手間がかかるだろう、と思って、インフォメーションありがとう、いい1日を! なんて調子で、もちろん英語で返信していた。

日本人も、このことについてどう思う? とか軽い調子で聞いてきたりする人がいたりする。

Twitter の自己紹介文を見ると、かなり大した人(起業家みたいだったり、夢に向かって付く進んでて〜みたいな)なのだが、こちらに聞くだけ聞いて、なぜそういうことを聞くのかとか、わけがわからない人も何人かいた。

そんな感じで続けてはいたが、Twitter に流れる画面が、エロエロだったり、アフィサイトばかりだったりで、目をそらしたくなるようなことになっていたりもして、Twitter って、フォロワーが増えればいいってもんじゃないなあ、と考えるようになった。

Google+も続けているが、そっちでも女性の写真ばかりの人や、ヌードばかりポストしている人が未だに私のフォロワーにはいる。

考えてみると、Google+のほうは、流れてくる画面の幅が広くて( PC で見ています)、そういうのが流れてきても、見たくなければ見ないで済む画面構成になっている。

最近、Google+の方も、そういうポストばかりしてくる人をなんとかしようか、と考えているが、Twitter は、そういう人たちをフォローから外していき、見られる画面になるようにしていった。

知っている人で、Twitter をやっているのだが、フォロワーというか小さいサークルみたいにして、その中でだけ Twitter を楽しんでいる人もいる。

そんなに小さくなくていいが、こんな画面になるなら、フォロワーもフォローする人も、もっと少なくていいだろう、という考えで調整していった。

そのためか、昨年の秋頃から、Twitter 画面に目を遣ることが楽しくなった。

自分のやっていることの告知、情報発信のため、とそんなことだけ頭にあると、Twitter は楽しくない。

見るのが楽しい流れにしたいよね。

せっかく自分とつながってくれた人だから、という気持ちもできる。

以前、3度ほど、乗っ取られそうになったこともある。

その危険を察知して、Twitter からパスワードの変更の要請メールが来た。

それが本当に乗っ取りだったかどうかわからないが、見るからにこわーっという感じのアイコン写真で、いい感じを受けないツイート画面で、メッセージで、何か脅してくるような感じの言葉が英語ではいっていたので、フォローを外し、ブロックしたのだが、多分その人が乗っ取り犯じゃないかと思った。ブロックしたあとのことだったし。

そういうこともあって続けていると、Twitter 現在の画面の流れのありがたみも感じる。

世界的な有名人から知り合い、全国ニュースから、ローカルニュース、おもしろいトピック、広告も含めて、あれやこれやが私の好みの画像や動画を交えて流れてくる。

Twitter を流行りもので捉えてしまうともうおもしろくなんかないかもしれないが、使いようによっては、いいものにできると思う。

まだ書き足りないくらいだが、Twitter に関して吐き出すことができて、気が晴れた(笑)。

*このブログは、公開したら、必ず Twitter で知らせています。

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